文章術

文章を書く前には情報を集めておこう

こんな方におすすめ!

  • ブログや日記で文章を書くときに、何から書こうか悩みがちな人
  • 伝えたい情報を上手く文章にできない人
  • ニュース番組が好きな人

 

 

 

”情報”は文章を構成する素材

 

文章を書こうと考えたとき、「何から書けばいいのだろう?」

こうやって途方に暮れてしまう方、割といますよね。

「自分は普段から文章なんて書かないから…」そう嘆く人もいます。

ですが、逆に普段から文章をあまり書かない人でも、スラスラと書けてしまう人だっているんです。

両者の差とは一体何なのでしょうか?

 

それは、”情報収集をしっかり行っているか”ということです。

よくよく考えてみたら当たり前のことです。

何故なら文章とは、相手に伝えるべき”情報の集合体”だからです。

 

あなたは話がとても面白い上に、ネタのレパートリーが豊富な人を見かけたことがありませんか?

テレビでよく見るお笑い芸人の人たちも、日頃の日常生活で面白いネタを常に探しているといいます。

それは結局、「相手に面白い情報を伝えたい!」そんな目的があるから、情報を集めているのです。

また、日頃から情報収集を怠らない人は言葉の使い方など、ボキャブラリーが豊富だったりします。

スラスラと文章を書ける人、そうでない人を分けているのは、情報収集をしているか、そうでないかの違いにあるのです。

 

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集めた情報を5W1Hに当てはめてみる

5W1H

  • Who(誰が)
  • What(何を)
  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • Why(なぜ)
  • How(どうやって)

情報収集を行う基準ですが、これは”5W1Hの鉄則”を参考にするのがおすすめです。

5W1Hといえば、ビジネスの基本原則として非常に有名なフレームワークですよね。

実は知らない人も大勢いますが、この言葉はニュース記事を書くときの基本原則でもあります。

ニュースは情報伝達のプロフェッショナルたちが、世の中の出来事を誰にでも伝わりやすく報道することです。

すなわち、プロが大切している基準に合わせれば、相手が最低限理解できる程度の情報は集められるのです。

 

5W1Hを基準にしておくと、”カラーバス効果”で情報収集力も養われます。

カラーバス効果とは、ある一つのことを意識することで、それに関する情報が無意識に自分の手元にたくさん集まるようになる現象のこと。 カラーバスは「color(色)」を「bath(浴びる)」、つまり色の認知に由来するが、色に限らず、言葉やイメージ、モノなど、意識するあらゆる事象に対して起きるとされる。

引用:カラーバス効果とは 意味/解説 - シマウマ用語集

さらに、5W1Hは集めた情報を整理するのにも有効。

手元の資料などから5W1Hのフィルターにかけて、情報を抽出できるのです。

そうすると、伝えるべき事柄が徐々に鮮明になります。

 

この手法はニュースサイトの『Natalie(ナタリー)』で有名な、株式会社ナターシャの取締役 唐木 元(からき げん)氏も徹底している方法です。

”文章を書く”これは最初のうちこそ戸惑うことが多いかもしれません。

慣れないからこそ報道の基本原則を理解し、形から実践してみてはいかがでしょうか。

 

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