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『Shodo(ショドー)』人工知能が文章や原稿を自動で校正

『Shodo(ショドー)』とは?

  • ブログ記事からLP(ランディングページ)までAIが校正
  • ブラウザーから使用できるのでインストール不要
  • ワークフローを把握しやすく、さまざまなアプリと連携

 

 

『Shodo(ショドー)』は文章の校正やプロジェクト管理を統括するプラットフォーム

 

『Shodo(ショドー)』を開発したのは「自走プログラマー: Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120」や、「Pythonエンジニア養成読本: いまどきの開発ノウハウ満載!」など、技術的な著書の執筆に携わる現役プログラマー、清原 弘貴氏です。

清原氏はPython言語を用いた機械学習のプロフェッショナル。

当サービスの開発意図について、清原氏は下記のようにコメントしています。

今、本当に集中したい仕事は何でしょう?

それは僕たちの創造性を発揮するクリエイティブな活動そのものであるはずです。

原稿や記事の執筆、マーケティングコンテンツを作成する仕事はよりアートに近いものになれると僕は信じています。 その他の雑多な管理や作業、単純な校正やニュアンスの指摘などはすべてソフトウェアや自動化により解決されるべきです。

そのためにShodoを開発しました。

なにより、私、Shodo代表の清原自身が必要だったからです。仕事のプロジェクト内でマーケティングをする際に、記事の執筆や校閲のフローに悩んでいました。 また、仕事で本を執筆する際のやり取りに多くの無駄を感じていました。

それら仕事を分析してみると、記事の管理をする仕事や、レビューを依頼するフローの管理に多くの時間が使われていました。 レビューのフローも既存のツール5個や6個と使って独自に作られたものでした(記事や本の執筆の現場でよくあることだと思います)。

レビューコメントでも、自動で校正チェックできるレベルのものがたくさんありました。校正ツールを適応するにしても、別途校正をする手間があり面倒でした。

それらを解決して目の前の執筆に集中できるようにShodoを開発しました。

その結果、今のShodoができ、クローズドベータ、オープンベータとしての公開に踏み切りました。 記事や原稿の執筆、マーケティングコンテンツの作成はもっともっとクリエイティブになれるはず。

クリエイティブになるためには、余計な作業を効率化しないといけません。

自動化しないといけません。AIを活用したり、うまくシステム化しないといけません。

あなたの執筆する仕事をクリエイティブに、アートにするために、ぜひ、Shodoをご活用ください。

Shodo(ショドー) - いまこそ、執筆を変えるとき。記事・原稿の執筆・レビュー・校正プラットフォーム

執筆作業を助けるはずのツールには、煩雑な作業やプロジェクトの管理など、クリエイターにとって創造性を阻むかのようなプロセスが多いのが現状です。

特に文章など簡単な校正であれば、ソフトウェアによって自動化されるべきであり、質の良いコンテンツを創るためには、執筆者が作業に集中できるインフラ整備は必要不可欠でしょう。

 

 

この懸念点は多くのライターを悩ませるタネですが、今までは当たり前のプロセスでした。

当サービスをリリースした清原氏自身は、なおさらこの問題と向き合っていたのでしょうか。

2021年2月4日時点でオープンベータ版のサービスですが、無料で利用することが可能です。

 

『Shodo(ショドー)』の機能性

『Shodo(ショドー)』は書き手が集中して執筆作業を行うサービスです。

つまり、使い方も非常に簡単でなければなりません。

具体的な機能に関しては、タスクの管理機能表記ゆれチェック、プロジェクトの共有など、チームの共同作業を主とした機能群が網羅されています。

当サービスが正式なローンチを迎えるころ、これらの機能に加えて+αで新しい機能が追加されるかもしれません。

『Shodo(ショドー)』の機能

  • 《新しく執筆する》
  • 《Slackとの連携》
  • 《組織にメンバーを追加》
  • 《フォルダー作成》
  • 《表記ゆれ・用語の設定》
  • 《プロジェクト別のアクセス権》

 

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基本的な使い方について

個人ブログの執筆で利用する場合には《新しく執筆する》《フォルダー作成》《表記ゆれ・用語の設定》と、3つの機能しか使わないかもしれません。

《新しく執筆する》を選択すると、【すぐに執筆】【あとで執筆】【まだアイディア】の3つのパネルが表示されます。

これらはタスク化を行ったりコメントを残すことで、アイディアを一時的に書き溜めておけます。

登録したメールアドレス宛にタスクの期限と進行を知らせるメールを送ることも可能。

また、現状では“はてなブログ”との連携も可能で、執筆した記事を簡単に共有する機能も用意されています。将来的にはWordPressとの連携も考えられるでしょう。

目的別にパネルを選び、執筆するテーマなどをメモしておきます。複数のテーマを取り扱う場合、カテゴリーごとにフォルダーを作っておけば、管理も共有も簡単です。

この画面ではテーマを執筆する担当者や評価を行うレビュアー、執筆作業のタスク期限を決められます。

【すぐ執筆する】をクリックすると、早速エディターの画面に移り変わります。上記の画像は既に執筆されている状態のものなります。

エディターはライターの執筆する文章に合わせて、単語の意味や指定されたルールに準拠しているかを自動で判断してくれます。赤色の「_(アンダースコア)」は該当箇所になっています。

上記では“表記ゆれ”についての指摘を人工知能が行っています。

また、表記ゆれについては事前にルール設定が可能ですが、こちらでは1~2つ程度しか項目を変えていません。

エディターの右上にある【スプリントする】は、自動校正を時間単位でOFFにすることで、ユーザーが思うがままに文章を書き綴るという機能です。

エディター左側のメニューから、校正ルールの変更・表記ゆれ・レビューといった主要機能に直接アクセスできるのは便利です。

流石は現役プログラマー。ユーザー・インターフェースはシンプルで無駄がなく、誰が見ても非常に分かりやすい設計がされています。誰が使っても直感的に利用できると思います。

校正機能の精度については全く問題ないレベルです。文章校正用の国産ソフトウェアは市販されている製品が多数存在しますが、お世辞にも使いやすいとは言えません。

正直なところ、誰でも使いやすいというメリットに勝るものはないと考えています。

 

『Shodo(ショドー)』の開発者について

本サービスの開発者こと清原 弘貴氏は、機械学習のプロフェッショナルです。

『Shodo(ショドー)』の高い完成度を見ても、とても個人で創り上げたサービスには思えないほど優秀。しかしながら、専門書のトピックを執筆する以上、その技術は疑いようのない事実でしょう。

清原氏が今後どのようなアプリケーションやサービスをリリースしてくれるのか楽しみです。

「Make組ブログ」では、アプリケーション開発や新規WEBサービスの立ち上げを考えている人の参考になりそうです。プロのエンジニアが経験や課題を発信しているのは大変貴重な情報でしょう。

昨今では、企業の資金力で大々的なサービスを打ち出す時代から、個人や少数でベンチャーキャピタルやインフルエンサーの支援受けたり、個人間のコラボレーション的なプロジェクトでヒットを飛ばす時代になりました。

そんな時代の中、伸び率が特に高い“機械学習”の分野はIT企業から引っ張りだこと言われています。

結果的に、クリエイターが創造性を働かせやすい環境整備は進みそうな予感です。

 

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まとめ

今回紹介した『Shodo(ショドー)』は、個人ブロガーからメディアブログの執筆をしている人まで、幅の利かせた運用が想定できます。

しかも高価な校正ソフトウェアを導入する必要がなく、チーム間でのプロジェクト共有や校正ルールの設定も非常に簡単です。

ウェブライティングのこれからを支えるようなサービスの発展に期待が高りますね。

 

◇ 参考URL

Shodo(ショドー) - いまこそ、執筆を変えるとき。記事・原稿の執筆・レビュー・校正プラットフォーム

Make組ブログ

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