SEO対策

ブログの読込速度を改善するためにやった"3つ"のこと

”ウェブサイトの読込速度”が遅くなる原因について

  • ブログ開設したての頃にWord Pressのプラグインを大量に導入してしまう
  • 不要な残存データ(キャッシュなど)が残っている
  • 容量の多いプログラムや画像ファイルを読み込んでいる

 

 

はじめに

 

ゆうた
どうもゆうたです

 

今回こちらをご覧になったということは、「PageSpeed Insights」のスコアを気にしている方ではないでしょうか。

中々90点台まで到達しない…きっとそんなことで悩まれている方が僕以外にもいると思ったので今回記事にしてみました。

さて、早速紹介していく前に前提を先に申し上げておきましょう。

ここを見てもスコアは早くなりません。

何故なら当ブログはGoogleアドセンス広告を運用しており、スコアが平均値以下だからです。

ではこちらは如何でしょうか?

「PageSpeed Insights」のスコアは50点以上あれば大丈夫。

これから先、少しでも参考になれば幸いです。

 

プラグインを消すか別の方法で代用する

ブログを開設したばかりのころを思い返すと、多くの方がおすすめしていたプラグインをそのまま大量に入れていました。

我ながらお恥ずかしい話ですが、サイトを高速化するプラグインA、B、Cを3つ全て入れれば最強!そんな風に考えていたのでしょう。

解決策を探してネットサーフィンをする中、やはり共通していたのはプラグインの数でした。

僕も初めに見直した場所は”プラグイン”。特にアニメーション系やエフェクト系は地雷です。

ブログを開設する前にある程度の情報収集をしたつもりでした。

  • レンタルサーバーは「Xserver(エックスサーバー)」
  • Word Pressの使用テーマは「JIN」(※ 2021年2月より「AFFINGER5」)

しかし、開設したばかりの時点で”58点”というスコアを叩き出し、プラグイン導入後は”40点台以下”まで低下したのです。

20個ほどあったプラグインの数を減らし全14個に絞りました。

アニメーション系、HTML&CSSで代用できるブログパーツ系、使わないプラグインは全て削除。

スコアは92点まで上昇しましたが、ブログのリニューアルを行い「JIN」⇒「AFFINGER5」に変更したためスコアは68点に。

さらにアドセンス広告で50点台というのが現実です。

プラグインの数は、サイトを運営しているユーザーの意図で変わります。

そのため、コンテンツを提供するために必要最低限のプラグインだけを見極める必要があるのです。

いくらで面白い動きをつけようが、突き詰めると“自己満足”でしかありません。

ユーザーに必要な物は、ブログのデザイン性よりも”コンテンツの質””見込み読者への配慮”です。

Googleが重視しているSEO対策の基本ともいえるでしょう。

プラグインを導入しなければ実装できないものは、ほかの方法で代用するのがおすすめです。

例えば“お問い合わせフォーム”をGooglフォームで代用するなどです。

Word Pressのプラグイン機能はとても便利です。

ただ、”本当に必要なもの”だけを入れるのが正解です。SEOを気にするのであればですが。

 

ブログ、サイトに必要最低限の機能“だけ”を洗い出し、プラグインの代用や見直しを行う。

 

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キャッシュは削除、サーバー側の設定も確認する

パソコンやスマホが何だか重い…と感じたときはキャッシュが溜まっていることが多いです。

実はブログでも同じことが言えます。

レンタルしているサーバーにも当然キャッシュが溜まるので、放置していると自然にサイトの表示速度が遅くなります。

レンタルサーバーの管理画面から、キャッシュ周りの設定を見直すのはとても有効な手段です。

複雑な設定をユーザー側がすることはないので、一度確認してみましょう。

レンタルサーバーのサイトにログインすると、キャッシュ周りの設定をメニューから確認できるはずです。

もし、サーバー側の設定などからキャッシュの自動削除がOFFになっていればONにし、既にONであれば削除の間隔を短くするなどしても良いのかもしれません。

基本的なキャッシュの削除はプラグインから行うのが普通です。

おすすめのプラグインは「Autoptimize」

こちらは有名なので、多くのユーザーが入れているはずです。

サイト速度_Autoptimize

導入するとWord Pressのダッシュボードから、いつでもブログ内のキャッシュを削除できます。

正確にはウェブページを記述するためのHTML、CSS、JavaScriptを最適化するプラグインだそうです。

また、極論を言えば速度の速いレンタルサーバーや、契約の料金プランの変更、高速化プラグインの有料版、テーマのレイアウト変更を検討する方法もあります。

ただ、自力で工夫するのもブログの醍醐味です。

 

レンタルサーバーの管理画面からキャッシュの設定を見直す。必要であれば「Autoptimize」を導入し、サイト速度の改善を図る。

 

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容量の大きいデータは制限を設ける

ブログで使用している画像ファイルの容量が大きいと、それだけ読み込みに時間がかかります。

最初は気にしませんでしたが、40点台⇒90点台と、過去のスコアアップには容量の制限が一番大きかったと考えています。

毎回ごちゃごちゃ作業するのは大変なので、画像データを使用する際には下記のルールを決めていました。

画像データの制限

  1. 画像の拡張子は「PNG」のみ
  2. 横に幅がある画像は「横:700px」
  3. 縦に幅がある画像は「横:500px」※ 縦幅はテキトー。

ほかにも画像の容量を圧縮してくれる「EWWW Image Optimizer」というプラグインを入れています。

サイト速度_画像圧縮

こちらもダッシュボードの【メディア】⇒【一括最適化】から簡単に適用可能。

メディア内部の画像をまとめて圧縮できるので、便利です。

記事の中で「GIF」を使いたい場合は埋込みを行う工夫もあります。

 

画像や動画などの容量が大きなデータは、ルールを決めて使用する。

 

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「Webp」への対応はするべきか?

Googleが推奨している拡張子は「JPEG 2000」「JPEG XR」「WebP」の次世代フォーマットと呼ばれる拡張子です。

「EWWW Image Optimizer」は「WebP」への変換が可能です。

Word Pressで運用しているテーマと相性が良ければ、次世代拡張子への変換でスコアは大きく変化するかもしれません。

しかし、スコアが大きく下がってしまう場合には「PNG」で十分です。

SEO対策で目指すところ

  1. 良質で独自なコンテンツ造り
  2. モバイルユーザーに親切な設計か
  3. 長期的&継続的なメンテナンス
  4. 正しく「見出し」を付ける
  5. サイトのSSL化

ただ、海外のサイトでは、「WebP」がデファクトスタンダードになりつつあります。

海外のは広告表示が日本ほど複雑ではないので、情報量の少なさからスコアも高いのかもしれません。

「WebP」でスコアが改善する場合と、変換しても変わらない場合には次世代フォーマットに変換しておきましょう。

逆にスコアが低下した場合には既存の拡張子で十分です。

 

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「PageSpeed Insights」のスコアは50点以上あれば大丈夫

Googleが優先順位として大きく見ているのはコンテンツとモバイルフレンドリーです。

上位を争う競合のブログと差をつけたい場合、確かにスコアをしっかりと考慮するべきでしょう。

しかし上位に上がるブロガーさんの多くに共通していることがあります。

それは、最低限の表示速度とモバイルでも使いやすいサイト設計、被リンクされやすい良質な記事の3つです。

検索で上位のウェブサイトはそのほとんどが50点前後。中にはそれ以下も多数存在しているほど。

GoogleはYMYL(Your Money or Your Life)と呼ばれるコンテンツに厳しい順位付けを行います。

これは、人間が幸福に生きる上で必要といわれる健康・安全・お金を取り扱っている記事のことです。

このジャンルを取り扱う場合は基準が変わるため、ウェブサイトの中身もサイトの表示速度にも絶対に拘るべきでしょう。

 

持論になりますが、5Gが主流になる時代で現状の「PageSpeed Insights」は、些か基準が高すぎます。

静的なインターネット広告が、動的なものに変化していき、バナー広告はより重くなるのです。

5Gは速いですが、ウェブサイトの時間単位に表示できる情報量も圧倒的に増えます。

多くのウェブサイトがその恩恵にすがり、ビジュアル的な変化を重視したサイトや高画質の動画、高解像度の画像コンテンツを載せるでしょう。

そうなれば「PageSpeed Insights」の測定基準が変化するのは間違いありません。

今は情報量が多くて重いサイトでも、通信速度の向上で評価されやすくなるはずなのです。

Googleは案外いい加減で、根本的なサイト構築ルールから外れているものが上位になることもあります。

例えば【阿部寛】というビッグキーワードで上がるこのサイト、明らかに古い設計ですが検索上位です。

それこそ時代の変化に取り残されながらも、速度面と権威性だけでSEO効果を伸ばしている可能性があります。

いくらご本人のサイトとはいえ、良いのかGoogle。

 

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