雑記・日記

ミニマリストを目指した理由と実感した3つのメリット

こんな方にミニマリストはおすすめ

  • 何をするにも集中力が足りない
  • 片付けが苦手な上に掃除をする時間が勿体ないと感じる
  • 心にもっと余裕が欲しい

 

はじめに

僕がブログを開設するにあたり、個人的な生活の部分で発信してみたかったことがあります。

それは”ミニマリズム”や”ミニマリスト”という生き方についてです。

昨今では多くの人が無駄が少なく、贅沢もあまりしない暮らしを実践されているので、何を今さら…と思われるかもしれません。

別に書くネタが切れてしまったワケではありません。

ただ、ブログを運営している人間についての記載があった方がSEOの権威性という部分で良いのではないかと感じたまでです。

ゆうた
今回はとても個人的なお話しになります

 

インターネットと物の管理など、”情報量”が多くて集中力が続かない

ミニマリスト

近年、SNSが発達してきたおかげで目的外の視覚的な情報を多く得るようになりましたね。

例えば「Twitter」や「まとめサイト」では、”興味のない情報も密”になりがちです。

これはIT分野が人の生活を支えている弊害でしょう。

今後も情報に溢れる社会はさらに発展していくのだと思います。

そんな時代背景もあるのか、気が付けば世の中の大多数の人はスマートフォンがなければ何もできない体質になりつつあります。

僕もその一人で、心に余裕がなくなると心の隙間を埋めるためにスマートフォンをいじる癖ができていました。

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スマートフォンを持つということ

自分の癖に気が付いた僕は、スマートフォンを持つことには何か大きな意味があるのではないかと考えるようになりました。

スマートフォン1台あれば仕事から趣味、生活に関わることまで何でも実現できてしまいます。

そこで、スマートフォンが持つメリットとデメリットを簡単に分けてみました。

スマートフォンのメリット

  • 電話やメールのほか、インターネットや動画の視聴が快適である
  • ゲームから画像・動画・音楽編集など、豊富なアプリケーションがある
  • パソコンよりも携帯性に優れていて誰もが扱える

 

スマートフォンのデメリット

  • インターネットや動画に割く時間が増えて、視力が低下しやすくなる
  • 日常的な使用方法では使わないアプリケーションが多い
  • 誰でも扱えるので持っていることが当たり前になり、なければ生活が不便

 

ゆうた
簡単にザックリ挙げるとこんなものでしょうか

挙げだしたらキリがありませんが、大まかにこのようなメリットとデメリットが存在しています。

 

ミニマリストとの出会い

ある日、ネットサーフィン中に偶然目に留まった「the minimalists.com」という海外のウェブサイト。

どうやら物を持たない新しい生き方を提案しているウェブサイトでした。

情報を発信しているのはジョシュア・フィールズ・ミルバーン氏と、ライアン・ニコデマス氏のコンビ。次第に彼らに興味を持つようになったのです。

集中力が切れやすくなっていた僕は心のどこかで嫌気が差していたのでしょうか。

空いた時間はスマホを触る。

部屋も散らかり気味で、暇さえあればオンライン通販で無駄な買い物を繰り返す。これはもう病気です。

そんな僕に彼らのドキュメンタリー映画『ミニマリズム: 本当に大切なもの』は、信じられないほどの魅力がありました。

彼らの発信する生き方や考え方に共感した僕は、これを機会にミニマリストを目指すようになったのです。

生活や普段の行いを見直すつもりで、まずはミニマリストの真似事から始めてみました。

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ミニマリストのメリットとは

形から入っていった僕は、散らかった部屋の掃除から始めていきました。

最初のうちは本当に必要な物の区別が付かなくて作業が進みません。使うことのない小物類も、捨てるのに躊躇していました。

結果的には”考えたり迷うくらいなら捨てる”という想いで、多くの物を処分できました。

参考になったのは下記の記事で、本当に感謝しています。

断捨離する物にやたらと迷う人向け、捨てる物チェックリスト。

行動に移した結果、本当は”部屋の掃除”をする筈だったのに、部屋から物そのものがなくなっていました…。

ただの真似事が結果的にミニマリストを目指すことになっていたのでしょうか。

物が無くなった新しい環境で生活を始めた僕は、3つのメリットを実感できたのです。

物がないメリット

  1. 物がないので引っ越しが楽だった
  2. 心に余裕が持てるようになった
  3. 効率化を意識できるようになった

②と③で精神的なゆとりが生まれたおかげで、普段の生活が活発的になれました。

ゆうた
ここからはもう少し詳しく紹介します

【メリット①】物が少ないので引っ越しが楽

ミニマリスト

一人暮らしを始めたばかりのころは、どんなお洒落な部屋にするか考えを膨らませるものです。

よく分からないインテリアを購入したり、無駄に高価な家具を揃えてみたりしたくなるのが当時の僕でした。

しかし、物を増やしてしまうと引っ越しの荷造りが大変になります。

また、災害などの影響を受けたら色々と立ち直れないリスクがあるのです。

僕は大型のキャリーケースとリュックサック一つ分に入るまで物を減らし、災害時の心のダメージと引っ越しの楽さを手に入れました。

 

【メリット②】心に余裕ができる

ミニマリスト

物を管理するコストや手間が減ったことでストレスは大きく減りました。僕は精神的に脆い部分があり、おまけに気分屋気質です。

物が減るだけでここまで解放された気分になるのか…そう感じずにはいられませんでした。

しかも綺麗になった部屋にこれ以上、物を増やしたくないので無駄な買い物もめっきりと減りました。

おすすめはAmazon&楽天市場のアプリやブックマークも削除してしまうこと。

愛着があり捨てられない物でも、客観的に不要そうな物なら、”物”に心が支配されている証拠でしょう。

 

【メリット③】効率化を意識できるようになる

ミニマリスト

人間は一度上がった生活水準を中々落とせません。

つまり、心理的に満たされる事柄や物に依存する傾向があります。

ミニマリストと同じような生活をしていると気持ちの面でも充実するので、“物だらけ&インターネット浸け”の自分には戻りたくないと思えます。

その気持ちが派生し、自然と効率化を意識したり、空いている時間を有効的に使えるようになったのです。

 

ドキュメンタリー作品『365日のシンプルライフ』

『365日のシンプルライフ』は、彼女に振られたことを機に、フィンランド人男性のペトリ氏が、物に溢れた生活を見つめ直す過程を描いたドキュメンタリー作品。

僕はゴミだらけの物に溢れた部屋で生活をしていました。

ミニマリストの生き方や彼らの考え方に共感したからこそ、必要な物だけで十分になったのです。

映画を通し改めて人間は心の隙間を埋めるために、SNSの「いいね」や、物を増やしたがるのだろうかと考えてしまいました。

勿論、情報発信の場やマーケティングツールとしてSNSは優秀。

怖いと感じたのは、情報発信の目的でTwitterを始めたのに、投稿の「いいね」の数ばかりが気になってしまうという事実です。

ゆうた
意図と目的が完全に逆転していました…

物に支配されていたのはずが、SNSにも支配されていたのでした…。

 

SNSやまとめサイトでのミニマリストの見え方

所有物の数を減らして「これだけで暮らしています」と、アピールされている写真は大変お洒落に見えます。

ミニマリストの生き方が”カッコイイ、お洒落”と、表面的ばかりの情報が伝わっています。

お洒落な投稿に影響されたほかのユーザーが、ファッション感覚でミニマリストデビューを行う。そして、大切な思い出の品まで捨ててしまい、後悔する事例も聞きます。逆にその生き方に魅了されることも多いようです。

影響された人が楽しめれば結果的に満足できれば良いのです。しかし、ミニマリストは生き方が尖った存在です。

“出る杭は打たれる”と言わんばかりに、否定的な人が多いのも世の中。

「無駄な敵を増やさないようにする」「人のお役にたちたい」もし、そんな目的で情報発信をするのなら、情報に価値を付けて発信するのがおすすめです。

ゆうた
これでも世間の風当たりは良くなってきた方です

 

結果的に行動の取捨選択ができるようになってきた

色々と諸説はあると思いますが、人間が一生の内に処理できる情報量は約1500億ビット※1といわれているそうです。

ゆうた
150,000,000,000BIT = 18.75GB

この”一生分ともいえる情報量”は文明が発展した現代社会において、インターネットやSNS、物を管理することで無駄に処理していることにも連なります。

過去の僕のように心の隙間をネット通販や物を陳列して埋めている方がいるのであれば、その癖は間違いなく辞めるべき。

それはあなたの本当にやりたいことでも、やるべきことでもないといえるからです。

今一度自分を見つめ直し、結局どんな人生を送りたいのか、行動を取捨選択するのが大切ではないでしょうか。

 

一生で処理できる情報量は1500億ビット(18.75GB)という話が本当ならば、僕たちが一生かけて処理してきた情報は、この程度のSDカードに余裕で入ってしまうということ…。

ゆうた
人生は有限。意図していない情報で消耗するのは勿体ないはずです

 

まとめ

ミニマリストは自分のためにならない無駄を嫌ったり、効率化を突き詰めていく人が多く感じます。

結果的に取捨選択できる能力が高い傾向にあるのではないでしょうか。

僕は”やりたいこと”を優先し、安定した会社から離れて別の道を目指すようになりました。それは大変険しい道のりかもしれません。

ですが後悔はなく、自分の限界や可能性にチャレンジする勇気を養うことに繋がります。勿論、僕の過去の教訓や尊敬する人々との思い出が、自分の人生を動かす原動力になったとも感じます。

気軽に何でもできる時代だからこそ、本当に必要なものだけを取捨選択したり、明確な動機付けをして意味のない時間を作らない工夫など、自分の頭で考え・動く必要があるはずです。

ゆうた
「うるせー!これで満足じゃい」と言われればそれまでです(笑)

 

◇ 参考URL

※1 It’s Not About “Productivity.” It’s About Living Purposefully.

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